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中堅・中小企業向け「Co-managed SOCサービス」の提供を開始しました

2026.07.22

弊社はこの度、中堅・中小企業様を対象とした「Co-managed SOCサービス」の提供を開始いたしました。

背景

中堅・中小企業では、専任のIT担当者を置けなかったり、セキュリティ担当が不在であったりするケースも多く、セキュリティ監視・資産管理・監査対応まで手が回らないのが実情です。一方、大手クラウドベンダーのセキュリティ製品群をフルに導入すると、ユーザー1人あたり月額20ドル前後のライセンス費用が発生し、企業規模によっては導入のハードルとなってきました。

サービスの特徴

本サービスは、オープンソースソフトウェアを中核とした監視・管理基盤を軸に、お客様のご要件に応じてハイブリッド構成(OSS基盤+必要最小限のMicrosoftライセンス)とフルオープンソース構成の2方向をご用意しています。

  • ハイブリッド構成は、Microsoft 365など既存のクラウドサービスを使い続けながら、そのアクセス制御(条件付きアクセス)は維持したいお客様に適した構成です
  • フルオープンソース構成は、ライセンス費用をほぼゼロに抑えたい、あるいはクラウドサービスへの高度なアクセス制御が必須ではないお客様に適した構成です

いずれの構成でも、以下は共通して提供されます。

  1. ライセンス費用を大幅に抑制 — Microsoft製品でフル構成した場合と比べ、ハイブリッド構成で約1/2〜1/3、フルオープンソース構成ではほぼ 不要な水準までライセンス費用を抑えられます
  2. 資産管理からインシデント対応までを一体提供 — 資産棚卸し(利用者・周辺機器の紐づけ)、セキュリティ設定の配布と是正、パッチ適用、脅威検知、初動封じ込め、監査向けレポートまでを単一のサービスとして提供します
  3. 24時間365日の自動監視 × 専門家による対応 — 検知・通知・初動封じ込めはシステムが24/365で自動実行し、専門家による調査・対処は営業時間内に実施します(夜間・休日エスカレーション窓口はオプション)
  4. 自社環境での実運用に基づく提供 — 本サービスの基盤は弊社自身の社内IT管理・監視に実際に使用しているものです

選べる構成と費用の目安

ハイブリッド構成
(推奨)
フルオープンソース構成
基盤 オープンソース基盤
+ Microsoft Entra ID
オープンソース基盤
クラウドアクセス制御
(条件付きアクセス)
◎ 対応 △ MFA強制まで
ライセンス費の目安 約 $6〜11.20/User/月 ほぼ不要
(サーバー実費のみ)
こんなお客様に 既存クラウドサービスの
アクセス制御を使いたい
ライセンス費用を
最小限に抑えたい
  • 上記は各構成の「お客様側ライセンス費」の目安です。これに加えて初期セットアップ費用が別途必要です
    日々の運用(マネージド運用)もご依頼の場合はその費用もかかります
  • 費用はご要件に応じて個別にお見積りしますので、お問い合わせフォームよりご連絡ください
  • 参考: Microsoftフル構成の場合、お客様側ライセンス費は約$19.20/ユーザー/月+ログ従量課金が発生します

※ 価格は2026年7月時点の目安です。高度な挙動検知(EDR)が必要なお客様にはMicrosoft Defender for Endpointの追加構成もご提案します。

お問い合わせ

サービスの詳細・お見積りは、サービスサイトのお問い合わせフォームよりご連絡ください。

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